いや~ほんと、ビデオに収めておきたかったですよ。
我が家には、ハエトリグモの江鳥さん(たったいま命名した)が住んでいるのですが、彼が、わたしの血を吸ってまるまる太った小憎たらしい蚊に飛びかかる瞬間を、目の前で見ることができたのですから!
あ、でも結局、蚊には逃げられてしまったのですが。
もう、わたしはただただ感動に打ち震えながら、彼の食に対する真摯な姿勢を想起しつつ、その一部始終をここに書き留めておこうと決意しました。
さて、今日もいつものように江鳥さんが、彼のお気に入りの壁でクライミングをしていたところ、たまたますぐ近くに蚊が止まったのです。
その距離およそ10cm。
そこからジワジワと5分は掛けて、息を潜めつつ慎重に蚊に近寄る江鳥さん。
蚊との距離があと3cmと迫りました。
わたしと妻とうさぎのこげさん(もだと思う)が固唾を呑んで見守る中、電光石火の早業で獲物に飛びかかる江鳥さん――
いったんは蚊の身体を押さえたものの、江鳥さんとほぼ互角の体格の蚊は、力技で彼を振り切り、どこかへ飛び去ってしまったのでした・・・
落胆するわたしと妻とこげさん(もだと思う)。
いや、誰よりも失意に打ちひしがれたのは、もちろん他でもない、すんでのところでご馳走を取り逃してしまった江鳥さんその人だったでしょう。
しばしの沈黙――
我々3人は思い出したように、無言のまま、それぞれやりかけの仕事を再開すべく、その場を後にしました。
そして、独りあとに残された江鳥さんは、また次の獲物が近くに現れるのを、忍耐強く待ち続けるのでした・・・





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江鳥さんは、その教訓を胸に、
「次は・・次こそは期待を裏切らないっ!」
と固く誓ったことでしょう。
(PWは忘れないと深く反省してます。ワタシ。ゴメンナサイ~)
コメント by ayumi — 2007/9/26 水曜日 @ 23:41:39
江鳥さん、残念でしたですね。
ハエトリグモにご馳走したいときは
叩いた蚊をほそい針金にくっつけて
そーっと差し出すといいでござますですよ。
コメント by Pだ — 2007/9/27 木曜日 @ 16:50:59
→ayumiさん
いえいえ(´∀`*)
使っていただけるだけで、もう、こちらは感謝感激でございますからっ
→Pださん
だ、檀那、それはかなり猟奇的ですぜ(;´Д`)
コメント by マタノ — 2007/9/27 木曜日 @ 23:57:11