ボソボソ・・・
某blog運営者さんとコメントのやり取りをしていて、かつてマグロ解体工場で
アルバイトをしていた頃のことを思い出した。
工場内には室温-15℃の「冷蔵庫」と-40℃の「冷凍庫」があった。
冷蔵庫では主に、切り分けられたマグロの袋詰作業をし、冷凍庫には縦四つに
割られたマグロが保存されていた。
-15℃程度なら、国内でも寒い地方の冬場にありえる気温だ。
しかし、-40℃となると、そうそう体験できる寒さではない。
室内なので、当然ながら風が吹いたり雪が降ったりはしないわけだが、
顔など露出している部分は刺すように痛く、睫毛や鼻の孔にはすぐ霜が降りる。
一度、うっかり中指だけ濡れた軍手をはめて、この冷凍庫に入ったのだが、
5分程度中にいただけなのに、凍傷にかかってしまった。
それから数日間は、まったく中指の感覚がなく、色も血の気を失ったままで、
まるで指を切り落としたかのように、全身のだるさと眩暈が続いた。
ようやく感覚が戻り回復したが、それから数年間は、爪の形が変形したまま
生えてきていた。
他のアルバイトでは、逆に室温40℃を超す状態に置かれたことがある。
-40℃から+40℃まで、気温差80℃。
人間はずいぶんと丈夫にできているものだ。





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精密機械では、たちまち故障してしまいそうな温度ですよね。
・・マタノさん、ネタではなくて本当だったんですね
(いや、別に疑っていたわけではありません)
∑( ̄ロ ̄|||)
とすると、諜報機関にいたという話も・・ま、まさか。
コメント by ayumi — 2004/5/25 火曜日 @ 13:00:23
室温40℃を超すバイトって???
わたしの地元は日本最低気温-41℃を記録したことが売りだそうです☆
でも、1902年・・・生まれてな~い!!
コメント by otenki — 2004/5/25 火曜日 @ 18:49:23
>ayumiさん
> とすると、諜報機関にいたという話も・・ま、まさか。
あ、それはうそ(あっさり)。
>otenkiさん
> 室温40℃を超すバイトって???
小田急沿線の某病院内厨房では、真夏に食器洗浄器を動かすと
あっというまに室温40℃を超しました。
湿度も高いし、サウナ状態ですね。
「1902 日本最低気温-41℃」でググったら、一発で出ました。
その日は市民の休日だったりして。
コメント by マタノ — 2004/5/26 水曜日 @ 8:47:28
冷凍庫での作業経験の影響でぽんださんの採用面接会場にもなった
マタ商秘密基地は南極にあるのでしょうか。
コメント by ちぃ — 2004/5/30 日曜日 @ 23:20:17
南極は、日によってブリザードが吹き荒れるので、
たしかに秘密基地としては都合いいのですが、
わたしを含め、社員はつらいです。
あ! 堂々と秘密基地の場所言っちゃった!
コメント by マタノ — 2004/6/1 火曜日 @ 8:28:40
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